集客

集客をするための考え方ー集客の本質とは?SNS・価格競争に頼らない理想の集客循環の作り方

SOTEROS

本記事にたどり着いたあなたは、あらゆる集客方法を試したけれど上手くいかなかった人でしょうか、それともこれから事業を始めるスタート地点にいる方でしょうか。

きっとあなたは集客に悩み、売上に悩み、様々な情報に踊らされ、どうしていいか迷子になっている状態ではないでしょうか?

そんなあなたにとってこの記事が救いになるかはわかりませんが、ひとつの集客のヒントになればと思います。

集客をする為のやり方なら、多少ネット検索をすれば似たようなブログやコラム、会社のホームページにたどり着き、ある程度お決まりの手法を知ることができます。

ここではそんな当たり前のノウハウをご紹介するのではなく、ソテロス独自の考え方をお伝えできればと思います。

ノウハウを知るのではなく、考え方を知ることで時代に流されない集客ができるようになるはずです。

SNS等の集客方法について

主要なソーシャルメディアプラットフォームのアイコンが3D立体的にデザインされ、青いグラデーション背景に配置されている。前景には、Facebook(青地に白い「f」)、YouTube(赤地に白い再生ボタン)、Instagram(ピンクとオレンジのグラデーションに白いカメラアイコン)、LinkedIn(青地に白い「in」)が並んでいる。後方には、TikTok(黒地にカラフルな音符マーク)とTwitter(水色地に白い鳥のアイコン)が配置されている。すべてのアイコンは丸みを帯びた立方体の形状で、光沢感のある質感で表現されている。
主要ソーシャルメディアプラットフォームのアイコン集

SNSの集客は昨今当たり前のようになってきて、SNSを代行する業者も増えてきました。

資金力のある会社であればそのような代行会社を使って効率よく集客することも可能かもしれませんが、個人や中小企業の方々には価格的に少々ハードルが高いかもしれません。

またSNSの集客は非常に難易度が上がってきています。

まだSNSが主流でなかった頃であればあなたの広告や宣伝が目立つこともさほど難しくはなかったかもしれません。

ですが現代は企業やビジネスをしている方だけでなく、一般の方がコンテンツになる時代。

誰もが他者からの反応を気にして目立とうとしている中では、かなり作りこまれた広告ですら反応を貰うのが難しくなっています。

反応を貰うためのノウハウを発信しているインフルエンサーや、マーケティングを発信するインフルエンサーも増えてきたことで、一般の方もそれを意識した運用をすることにより、より会社やビジネスをしている方々にとっては難しい市場になったと思います。

ですがそういったノウハウが一般の方々に浸透してきたことで、似たようなアカウントが乱立しているのも事実です。

例えば「○○する方法3選!これを見ればあなたも○○できるようになります!最後の1つはコメント欄にあるので最後まで見ていってくださいね!」この文言は某SNSで良く見かけませんか?

これは心理学的に効果的な文言なのでかなり多用されているように思いますが、あまりに多用されすぎていてもはや見る気になるでしょうか?

効果的なはずなのに寧ろ、ああまたか…はいはい。そんな気持ちになりませんか?余程あなたのニーズに合う内容であればまだ見る可能性は上がりますが、人によっては反発的な気持ちになって、絶対に見てやらない!という感情すら湧かせてしまうこともあります。

他の人のマネをして一般的に効果的なものに注力するのではなく、あくまで重要なのは新規集客の場合【あなたのお客様になり得る方から見てどうなのか?】(潜在顧客といいます)ということです。

売りたいものが売れるのではなく、お客様が欲しいものが売れるのです。

別のコラムでもお話しましたが、本当の意味での「お客様目線」が大事ということですね。

このことから、SNSを集客方法の1つにしている方はいいねが貰えるかではなく、あなたの潜在顧客に刺さるかどうかに注目して運用してください。

意識して頂きたいのは、目的はいいねを貰うことではなく、あなたのお客様になり得る方に反応してもらい、集客に繋がることです。

いいねの為にSNSを運用しているわけではないのです。

集客ができないのであればもはや意味がありません。

値段が安ければ集客できる?

アパレルショップの店頭に掲示された赤い週末セールの看板。「WEEKEND SALE」「MEN / WOMEN」「UP TO 70% OFF」と白文字で大きく書かれている。背景にはぼやけた店内の様子が見え、温かみのある照明と黒い格子のガラス窓、マネキンのシルエット、赤い衣類がハンガーにかけられているのが確認できる。
小売店における週末セールプロモーションの店頭告知例。

適正価格からはるかに逸脱した価格の商品やサービスはお客様に受け入れられないとお思いの方は多いと思いますが、商品やターゲット層によってはその限りではありません。

高単価で売りたいけれど、あまり高いと売れない…そうお悩みの方は値段にばかり注目してはいませんか?

あなたが設定したターゲット層のお客様は本当に高単価だと購入に至らないのでしょうか?

これはよく見失いがちな考えなのですが、あなたがお客様の財布の紐加減や口座の残高、資産を決めつけてはいけないということです。

これは一体どういうことなのかというと、お客様の性質によってはかなり高単価で購入してくださることは普通にありえます。

安い方が売れるという考え方は間違ってはいませんが、お客様が求めているものが高価な品だとしても、どの程度欲しているのか、商品価値がお客様の需要に見合っていれば問題なく購入していただけます。

大事なのはお客様のニーズはどこにあるのかを見極めるということです。

1つ実際にあった例を挙げてみましょう。

とある洋服屋に上着を見に来た女性のお客様が来店しました。

店員はお客様の身なりから可愛らしいデザインがお好みだと予想し、それに見合う上着をご提案していきました。

でもお話していくと、自身のバッグが貴重で高価な品であることを自慢するかのようなお話が多くみられました。

店員はそのお話を伺うと可愛らしい上着の提案を止め、バッグ以外の洋服はさほど高価な物ではないようでしたが、店で一番高価な毛皮のコートをお勧めしました。

その毛皮は珍しい動物の毛皮で出来ており、なかなかお目にかかれない代物だったのです。

店員は毛皮のコートをお客様の好みの着こなしと一緒にご提案したところ、その珍しさから即決したとのことでした。

このお話でわかるのは、コミュニケーションをきちんと行ったことにより、本当のお客様のニーズや価値観がどこにあるのかがわかったということです。

このお客様のニーズは可愛い洋服だけでなく、持っているだけでステイタスとなるような品。

素晴らしい品質の品物を身に着けることによって得られる社会的価値や自信、高揚感を求めているタイプということです。

普通の価格帯のお洋服を着ているからといって、お金を出さなそうだなと勝手に判断するのではなく、お客様のニーズを理解すればご提案の仕方によって高単価のものを売ることは可能なのです。

理想の集客とは?

夕暮れのビーチで5人の人々が両腕を上げてジャンプしている逆光のシルエット写真。背景には黄金色とオレンジ色に染まった夕焼け空と青い雲が広がり、太陽が人々の中央に位置している。砂浜には足跡が残り、遠くには海岸線と水平線が見える。喜びと自由を表現した構図。
夕暮れのビーチで喜びを表現する人々のシルエット。

まず、集客という言葉は単にお客様を集めて利益を上げるということではないと考えています。

昨今は集客方法が乱立し、様々な情報の中如何にして目を引くかに注力されているように感じます。

もちろんそれらは全く間違ってはいません。

そもそも花が店頭に並ばないと目にも留まりませんし売れることもないでしょう。

では何が違うのか?それらはあくまで集客という目的の為の手段でしかないということです。

バズることを目的としてしまってはないでしょうか?

ここでハッキリと言えるのは、バズろうがSNSでフォロワーがどれだけいようが実際の集客には必ずしも繋がるわけではないということです。

不思議に思うでしょう、有名になれば集客ができると考えるのは至極当然です。

ですが残念ながら集客というのはそれほど簡単ではないのです。

まずはあなたの目的はなんでしょうか?

お客様が来てくれること。そう考えるのは些か短絡的です。

有名になること、お客様が来てくれること、そうではなく、あなたのサービスによってお客様が喜び、心からまた利用したいとリピートしてくださる。

その素晴らしいサービスを大切な人に伝えたくなる。

そしてまた新しいお客様が増えていく。

その結果、あなたのサービスが広まり、有名になり、また新規のお客様が増えていく。

そしてあなたとお客様が潤っていく。

この循環こそが理想だと思いませんか?

この循環がSNSからなのか、はたまたホームページなのか、もしくはチラシなのかの違いです。

ただSNSやホームページに関してはいかにインターネット上で有名になったとしてもお客様の背中を押してはくれません。

お客様の背中を押すにはロジックがありますが、今はどこの広告も同じで一辺倒な印象です。

心理学的にお客様の背中を押すための手法は現代においてほぼ確立されていて、その情報はちょっとインターネットを触ればすぐに得られるものです。

このことから似たような言葉の広告や宣伝が世の中に溢れています。

ひと昔前なら、そういった情報は詳しい一部の人間しか理解しておらず、その手法を使った広告はとても集客に役立ったことでしょう。

でも今はそれらが当たり前になってきているので、心理学的に効果のある広告でもスルーされてしまいます。

だからこそそこにばかり注力するのはナンセンスなのです。

何度も言いますが大事なのはインターネット上で有名になることが目的ではありません。

集客ができて、先ほど言った循環が出来てこそ集客ができている状態といえます。

SOTEROSがあなたの為にできること

私共はこれらのことを、集客のやり方はこれです、じゃあ頑張って!と投げるのではなく、【一緒に】考えていきます。

集客の方法を伝えて終了、ではなく、お客様を愛することについてや、あなたのサービスには何が必要で不必要なのかをお伝えした上であなたの希望を汲み、どうすればよいのか共に考えます。

その都度不安なことはメンターのように徹底的に寄り添い、あなたの相棒や救世主となります。

私共も先ほどからお伝えしているようにあなたを愛し、あなたのサービス受けるお客様を愛し、共に考えていきたいのです。

あなたとあなたのお客様が共に潤っていけるよう、私共は考えます。

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